世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号
あともう一つが、施策の十二の生活困窮世帯等の子どもと家庭の学習・生活支援事業の登録定員数ですけれども、これも、目標は当初百四十名という行動量にしていたのを百名に減らしましたというふうに書いてありますが、現状二か所目が令和六年に開所するので減らしたんですということですけれども、現状、今登録件数というか、登録人数は何人なのかをまず、そこも含めてちょっと教えてください。
あともう一つが、施策の十二の生活困窮世帯等の子どもと家庭の学習・生活支援事業の登録定員数ですけれども、これも、目標は当初百四十名という行動量にしていたのを百名に減らしましたというふうに書いてありますが、現状二か所目が令和六年に開所するので減らしたんですということですけれども、現状、今登録件数というか、登録人数は何人なのかをまず、そこも含めてちょっと教えてください。
34ページの待機児童の発生状況のところで、0歳から2歳児のところで41人待機児童が発生したということで、その待機が発生した理由として、同一地域内に定員の空きがあっても自宅からの距離が離れていることや開所時間と利用時間が一致しない、要するにミスマッチだというようなそういうふうに記載はされているのですが、これ14地域に分けて空き状況の表等が記されておりますけれども、このうち6地域のところでは保育施設の空
日頃より、窓口の開所時間以外は、区役所の巡視室にて緊急対応を実施しており、生活にお困りの方から電話などがあった場合には、巡視室から各保健福祉センター生活支援課に連絡が入る体制を取っています。年末年始においても、生活にお困りの方がいらした場合も同様となります。
実際の開所日数でございますが、令和三年度、令和三年八月から令和四年三月までとなりますが、百六十二日間開所しております。また、利用者の人数としましては千十四人が延べ利用者となっております。 ◆岡本のぶ子 委員 当初二十名、令和四年度については二十七名、七名増えていますというお話だと思うんですけれども、この当初の目標は何人だったんでしょうか。
また、国や東京都の補助金を受けて施設整備をした場合につきましては、開所から閉園までの年数によりまして補助金の一部を返還する必要が生じることから、事業者が閉園の時期を適切に判断できるよう、区のほうで返還額の試算を行っているような状況でございます。1つの判断材料としていただくということでございます。
◆中村とらあき 今年度の7月1日より児童相談所が開所したということで、当初想定していない状況があったのかないのかといったことについてお尋ねしたいと思いますが、その前に北児相からの受入れ、それと7月1日から北児相以外からの受入れがあるかと思いますが、その内容についてお伺いしたいと思います。
大きな期待と、そして、開所当初は様々な皆さんからの厳しい御意見などもございましたが、運営改善に努めてきたというふうに伺っております。こちらの施設のうち、地域生活支援型の入所事業は、この施設の主な事業となっております。しかしながら、この入所事業は、障害のある方がずっとこの施設で生活するのではなく、一定の期間を経れば地域に移行していくという、利用期限が設けられているわけですね。
◎保育運営課長 契約書の中でも加算保育士という形で書いておりまして、こちらについては休憩を取ったりですとか、あるいは11時間開所するために必要な人数ということで加算をしておりまして、何か休憩を取れないような体制であるとか、そういったものではございません。 ◆竹内愛 ですから、区が基準保育士として示しているのが、0歳児、1歳児、2歳児それぞれ3人です。
東武練馬駅の北口臨時改札も10月1日からは常設開所となり、近隣の方はますます利便性が増していきます。一方で、北野神社、徳丸六丁目の高台に居住していた地域住民の方から、東武練馬駅へ向かうバスが廃止となり数年経過しましたが、高齢化に伴い山坂の多いこのエリアではさらに生活が不便になったと、お年寄りからご相談の声が引き続き多く寄せられています。
この金額の違いは、預かり保育の実施の有無により、平均開所時間割合が半分ということになるためでございます。 なお、アの給食費、イの光熱費とも区立保育園の実績を基に物価上昇率を掛け、さらに保育園と幼稚園の運営の違いを計算式に入れて算出しております。 次のページを御覧ください。②おでかけひろば、ほっとステイについては、光熱費八十七万六千円を補助いたします。
世田谷区では、児童相談所開所以降の業務の状況等を踏まえ、児童相談所の相談業務等に対して、令和四年四月一日から日額四百九十円の特殊勤務手当を支給する条例を四年第一回の定例会において実施したところでございますが、その額を改定する必要があるため、条例の一部を改正するものでございます。 2の改正内容です。
◆石川すみえ 子ども家庭支援センターの土曜日開所がなくなったのは、いつからですか。 ◎支援課長 これは令和3年度からになりますので、すみません、その部分も、そんなに大きな数ではありませんけれども、土曜日開所がなくなるというところでの対応件数の減というのも当然あります。
第四章の世田谷区放課後児童健全育成事業の運営では、職員体制や開所時間等、また運営主体としての留意事項等についてお示ししてございます。
まだ見ぬ人間でもなく、明日の人間でもなく、既に今、人間なのだ」という言葉は、児童福祉のベースとして区の児童相談所でもぜひ意識していただきたいと思っていますが、子ども家庭総合支援センターの開所式で配付されたパンフレットを見て、私は1ページ目から気になってしまいました。
今は開所に向けて大変に忙しい時期ですので、今後の展開に期待し、見解をお聞きします。 この項の最後です。「市区町村における計画的整備、そして特に支援が必要な者に対しては、利用勧奨・措置を実施する」とあります。行政のハンドリングが広がるプッシュ型の支援を国は求めています。従来の申請主義から積極的な働きかけへ、支援のマネジメントが今後どう変わっていくのか見解をお聞かせください。
六月一日に区内医療機関への移転、十七日に区南側でのPCR検査センターの開所をする予定です。 説明は以上となります。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆中里光夫 委員 運営体制で民間事業者へ一括して委託というふうにありますけれども、今まではどういうふうにやっていて、この一括して委託ということでどういうメリットがあるのか教えてください。
保護者アンケートでは、開所時間で困ったことがあったとの回答が二三・九%ございます。 次のページに続いて御説明をしますが、国の放課後児童クラブ運営指針解説書では、保護者の就労時間、状況の多様化を踏まえ、地域での保育所等の開所時間等も参考とすることが望まれると示されており、また、二十三区では、世田谷区以外の全ての区で十九時以降の運営時間を実施していることから早期の運営時間の見直しが必要と思われます。
うめとぴあで、今、東京リハビリテーションセンター世田谷が長期にあそこをちゃんと運営していってくださっているわけなんですけれども、やはりコロナとかもあって住民から活動が見えにくくなると、非常に地元の人間としては、何をやっているか分からないという声がやっぱり出てきてしまいますので、そういった経験も生かして、開所した後も地域に喜ばれる仕組み、地域と対話が続くような仕組みというのをぜひ組み込んでいただきたいと
◎柳澤 子ども・若者部長 放課後児童クラブの運営時間については、国が示す運営指針の解説において、保護者の就労時間や就労状況が多様化している実態を踏まえて、地域における保育所の開所時間や開所日などを参考にすることが望まれるとしてございます。また、二十三区においては、二十一区の公設で放課後児童クラブの時間延長を実施してございます。